婚活サイトラボ|30代アラサー女性のための婚活支援サイト

恋愛と結婚は別?どう違う?結婚して見えてきた違いを徹底解説

   

結婚

「恋愛と結婚」、女性にとっては永遠のテーマ、特に適齢期の女性にとっては最重要課題と言っても良いですよね。
実際、女性誌などを読んでいると、「恋愛と結婚は別物!」なんていう見出しが躍っています。

では、本当のところはどうなんでしょう?
恋愛と結婚は別物?それとも、結婚は恋愛の延長?あるいは、恋愛は結婚の前哨戦?実際に、恋愛と結婚とでは何がどんなふうに違ってくるのでしょうか?
今回は、結婚してから見えてくる恋愛時代との違いについて、男女の間で食い違う結婚生活の捉え方にスポットをあて、徹底解説していきます!

■結婚は恋愛のゴール?

結婚

よく「結婚は恋愛のゴール」などと言いますね。
女性にとっても、男性にとっても、その表現には頷けるものがあるのではないでしょうか。
ところが、実は、ゴールはゴールでも、女性と男性とでは違うゴールをイメージしているようなのです。

女性にとって結婚は、長距離走のゴールテープを切るようなフィニッシュイメージです。
恋愛という長い行程の果てにある到達点。人によっては、やっとたどり着いたゴールです。
これに対し、男性にとっての結婚とは、サッカーで自分が守るゴールポストにボールを蹴りこまれた感じだといいます。
つまり、女性にとって結婚は自分の行為の結果なのに対して、男性にとっては得点を取られたような感覚なのです。

この相違は、結婚というシステムに対する価値観の違いからくるものです。
平成の世の中になっても、女の子の「夢」のシーンには「お嫁さん」があります。
勿論、「お嫁さん」が将来像の中心にどーんとすえられているような女性もいれば、将来像の一部でしかないクールな女性もいます。
でも、いずれにしろ、普通の女性なら、一度ならず結婚している将来を想像してみたことがあるものです。

一方、男の子の「夢」に結婚は出てきません。
むしろ、男の子の憧れる職業の上位には、サッカー選手、野球選手など、たくさんの女性にモテる職業が名を連ねていますよね。
男性と女性の結婚観は、ここからして大きな違いがあるのです。

結婚そのものに対するこうした価値観の違いから、女性は結婚生活を新しいスタートと捕らえてすぐにそのスタート地点に着こうとするのに対して、男性はすんなりとスタート地点に着くことさえできません。
つまり、スタート地点からしてすでに、男性と女性の結婚生活に対する距離感がずれているのです。
女性としては、この点を頭に入れておかないと、結婚してからイライラし通しということになってしまいます。
まずは、男と女では、結婚に対する価値観が違うということを覚えておきましょう。

■女の不満 妻は夫に大人になってほしい!

読書

「わたし、○○クンの少年っぽいとこが好きなんだよね」。

恋人同士だったころ、女友達にこんなお惚気を言った覚えのある人はいませんか?
口には出さなくても、一心不乱に物事に打ち込む横顔や真っ直ぐな眼差し、男同士で遊んでいるときの無邪気な笑顔といった彼の「少年らしさ」をいとおしく思っていた女性は多いはず。

ですが、それは結婚するまでの話なんですよね。
結婚してから気づく妻の誤算、夫に対する不満の根源にあるのが、「夫の子供っぽさ」「夫の変わらなさ」なのです。
女性は、結婚して妻になるとご近所づきあいなどでもまれて、あっという間に妻らしくなります。
さらに子供が生まれると、子育て、ママ友付き合いなどでためらう間もなく母モードに移行。
人からあれこれ言われなくても、家計を預かる主婦としての感覚が湧き出てくるものです。
ところが男性にはそんな変化は期待できません。
その結果・・・

「あのさ、ご飯食べてるときにスマホいじらないでって言わなかった?」
「何、そのフィギュア?もうすぐ子供できるんだよ!そんなの買うお金あるなら貯金してよ!」
「もうっ、また付き合いなの?たまのお休みくらい子供の面倒を見てよ!いつまでも独身気分でいないで!」

この手の台詞、結婚している女性なら、誰しも共感がわくのではないでしょうか?

実際、結婚しても、彼氏はなかなか夫らしくなってくれないものなのです。
それもそのはず、結婚したからといって、男性の生活にはさほど大きな変化はあらわれないのですね。
実家住まいから夫婦二人の生活に変わったとしても、家にいる時間は会社にいる時間より短いのが普通です。
しかも、自宅にいる時間の大半は睡眠時間、近所づきあいというのも殆どありません。
妻が妊娠しても、男性の方はあまり実感がありません。
子供が生まれれば感動はするものの、痛みが伴うわけでも、体調や体型が変化するわけでもないのですから、これは仕方のないところです。

■女の誤算 男は急に変われない?!

男の子

要するに、独身時代からの変化を感じる要因が男性には殆どないんですね。
ですから、「夫らしくしてよ!」、「父親らしくなってよ!」、「大人になってよ!」と女性がどんなに口をすっぱくして言っても、男性としてはどうすればいいか分からず、ただ闇雲にパートナーから責められているという意識だけがたまってしまうのです。

自覚のない男性を感情的に責めても無駄。責めてばかりいると、彼が他の場所に憩いを求めるようになって、もっと厄介なことになってしまいます。大切なのは、気長に見守ること。
男性だって、一生変わらないわけではないのです。
会社での地位があがったり、部下が増えたり、目下の人から慕われたりすると、自然と大人らしくなっていきます。ただ、結婚を契機に変わらないというだけです。

女性としては、自分ばっかり妻や母の役目を押し付けられているようで面白くないかもしれませんが、男って一足飛びには大人になれないものです。
ここは割り切って、自分がかつて惹かれたのは、そういう不器用な少年ぽさだったことを思い出して、長い目でみてあげましょう。
というのも、男性には男性の「結婚生活」に対する不満というものがあるのです。

■男の不満 夫は妻に変わって欲しくない!?

褒める

女性にとって結婚生活は、名前もステイタスも住むところも、何もかもが変わる新しいスタートですが、男性というのはそもそも「変わる」ことを嫌がる生き物です。
自宅住まいの男性なら、実家では家事をすることもなく、安穏と暮らせていたはず、そうした生活を結婚後も守りたい、と思うのが、男性側の心理です。

男性にとって、結婚は「夢」ではありません。
むしろ、結婚生活というのは、自分の夢や、自分にとって快適な生活を支えてくれる安らぎの場であってほしい。
それが男性の結婚生活に対する漠然とした望みなんですね。女性からはワガママといわれそうですが、自分自身の快適な生活を手放したくないのです。

そして、結婚を実際的に捕らえていない男性にしてみれば、奥さんもまた、最初に愛したときのまま、優しくて可愛い少女のままでいてほしいもの。
妻がどんどん自分が愛した姿から変わってしまうことは、寂しく、悲しいものなのです。
奥さん一人がどんどん強くなって、快適だった自分の私生活を「結婚仕様」に組み替えて行く姿は、男性にとっては予想外の変化なんですね。

■夫の誤算 自分のお金がない!自分の時間がない!

失恋

男性にとって、予想外なのは妻の変化だけではありません。
男性が結婚してから感じる大きな不満の一つに、お小遣いの激減があります。
実際、結婚したばかりの男性にきいてみると、使えるお金がこんなに少なくなるとは思っていなかったという声がよく聞かれます。
何しろ、結婚すると自分の収入の全てが「家計」になってしまうんですね。

「そんなの結婚したんだから当たり前でしょ」と女性なら言いたくなってしまうところですが、そこは、結婚に対して深く考えてこなかった男性のこと、やはりショックなのです。
このショック、男性の立場になって考えてみると良く分かってきます。
若い男性にとって、お給料ってやっと自分で自由に使えるようになったお金です。

それが、働く時間、しんどさは同じなのに、使えるお金が激減してしまう、これは、仕事のモチベーションにも関わってくるほどがっかりくることなんですよ。
しかも、結婚すると、お金だけではなく、自分で使える時間も削られてしまいます。
そのうえ、付き合っていたときには可愛かった奥さんが、もっと働いて、もっと家庭サービスして、なんてうるさく言ってきたりしたら・・・。
新米夫としては、結婚ってこんなもんなのかあとがっかりしてしまうのもしょうがないと思いませんか?

■まとめ

いかがでしたでしょうか?
「恋愛と結婚は別物!」だなんて脅し文句が巷に蔓延していますが、実際には、恋愛と結婚が別物というより、恋愛と結婚に関する考え方が、男と女の間では全く別物なんですね。
ですから、違っている、違っていて当然、という覚悟をして結婚に突入していかないと、「こんなはずじゃなかった」と泣き言をいうことになりがちなのです。

これから結婚される女性に一言アドバイスを贈るなら、「男は急に変われないよ」という言葉をお贈りします。
男と女では、結婚について考えてきた時間の長さが違います。
相手も自分と同じ様に、結婚に対する覚悟があるなんて思っては駄目なのです。

彼がいつまでも子供っぽいからと言って、変われないことを怒ってばかりいては、逆効果です。
彼がなかなか夫になれないなら、それを逆手にとって、貴方がイニシアティブを執ってしまいましょう。
恋愛には恋愛の、結婚には結婚の楽しみ方があります。
亭主の操縦は、結婚しなければ出来ない高等な娯楽だと思うと、誤算だらけの結婚生活でも楽しめるものですよ!

 - 婚活コラム, 恋愛と結婚の違い , , , ,