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長男との結婚は嫌?同居や介護問題からメリット、デメリットを考える

   

介護

あなたは長男と結婚すると苦労すると思っていませんか?
義理の両親との同居や介護に煩わしさを感じてはいませんか?
実は私も同じような事で悩みました。
長男と結婚した際のメリット、デメリットを考えていく必要があります。
その話をしましょう。

■長男とは結婚したくない……というのは、もう古い?

昔から「長男と結婚したら苦労する」という言葉を耳にしますよね。
だからと言って、今時長男とは結婚したくないなんて言っていては、まず結婚の機を逃すことでしょう。

また、現在では家族の多様化により、長男と結婚したお嫁さんだけが割を食う時代では無くなってきています。

今回は、長男、次男などに本当にこだわるべきなのかを考えてみましょう。

●長男以外と結婚しても、義理の両親の面倒を見なければいけないかも

会話

長男の不利な点と言えば、親と同居しなければいけないとか、介護をしなければいけないなどが頭に浮かびますが、今時、長男以外と結婚したからと、これらから逃れられるわけではないのです。

例えば、長男が未婚だったり、遠隔地でお勤めだったりする場合は、介護や同居は次男、三男やそのお嫁さんに回ってきます。
わざわざ次男を選んで結婚したのに、結局介護できる人員が自分しかいなかった……なんていう話は、現在ではよく聞きますよね。

つまり、義理の両親と関わりたくないからと長男との結婚を避けるのは、無駄に終わってしまう可能性もあるのです。

兄弟の何番目と結婚しようが、介護や同居問題は発生しうるものと覚悟しておいた方が良いですね。

●親が裕福な世帯が増えているため、同居した方が有利な場合も

ただ、やはり「同居は是非長男夫婦と!」と望む親もいます。
こんな家に嫁いだ場合は、既に次男の嫁がいようが、遠くに勤めていようが、義理の親が高齢になった時に同居や介護をせざるを得なくなるかもしれません。

ですが、介護はともかくとして、同居は面倒なだけではなく、良いことがある場合も。

まず、わざわざ「長男を」と望む家は、ある程度資産があったり、お堅いお家柄だったりすることが多いです。
確かに、両親がお金も体力も無い、という状態になれば、長男だとか次男だとか言っていられませんよね。

つまり、わざわざ「長男」という体面を保とうとする両親は、面倒を見てもらう代わりに土地や家を長男に優先して相続させようとしたり、結婚式などを盛大に開く資金を援助してくれることが期待できるのです。

また、子供が小さいうちに面倒を見てくれたり、家事を分担してくれたりなど、同居のメリットはいくつもあります。
今のご時世、お金が無くて進んで同居を望む夫婦もいるのですから、特別相性が悪いわけでなければ、親との同居はそう忌み嫌われるものではないのかもしれません。

●最近は、「介護されたくない親」も増えている

女性

現在の高齢者は、心身ともに元気で、そして年金をたくさん貰っている人が多いということはご存知だと思います。
そのせいか、自立心が強く、子供に介護させたくないという人がかなり増えているそうです。

今は介護業界に様々なサービスがありますし、本人が元気なうちに、充実した生活を送ることを目的に自分の意思で老人施設に入居する人もたくさんいます。

また、私たちの親世代は、自分自身が介護問題で痛い目を見た人が多いために、子供にはそんな苦労をかけたくないという思いもあるのでしょう。

そんな両親をお持ちの男性と結婚できれば、長男だろうが次男だろうが、生活を犠牲にするほどの介護をすることはまず無いでしょう。
せいぜい、年に何度か施設に顔を出したり、盆正月などに一時帰宅のお手伝いが必要になる程度です。

ですから、できるだけ介護問題から逃れたいと思っているのなら、次男などを狙うよりも、精神的、経済的に自立した両親かどうかを見極めてから結婚したほうが確実です。

■さいごに

いかがでしたでしょうか。

現代において、長男なのか次男なのかを重視するべきかどうかを、介護や同居などに絡めて考えてみました。

今は、一人っ子も増えていますし、姉や妹しかいないという男性もたくさんいます。
つまり、兄弟が多かった昔に比べて「長男」という続柄の男性の割合は、圧倒的に多くなっているということです。
そんな時代に、「長男は嫌だ」とふるいにかけていたら、残る男性はほんの少しになってしまいますよね。

相手が本当に運命の人なら、例え長男でも絶対に幸せになれるはずです。
長男だとか次男だなどという基準は忘れて、本当に好きになった人と結婚することが一番と言えますね。

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