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間違った婚活や恋愛の心理!セルフハンディキャッピングの例と対策を解説

   

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あなたは婚活をしてもどうせ素敵な男性と知り合えないと高をくくっていませんか?
あなたは「もっと婚活に力を入れればいつでも結婚相手位見つかるわ」など思っていませんか?
実は、それらはあなたの心を傷つけないがための防衛本能かもしれませんよ。
婚活を始めようとしている方、これから婚活パーティーに行こうと考えている方が注意するべき「セルフ・ハンディキャッピング」について解説を行います。

■婚活では「セルフ・ハンディキャッピング」に注意!

人間は、多くの場合失敗することを恐れるものです。
また、仮に失敗するのであっても「自分の実力が足りないから失敗した」と思うのと「たまたま不運なアクシデントに見舞われて失敗した」と思うのでは傷つき方もまるで違うと思います。
「セルフ・ハンディキャッピング」とは、簡単に言うと前者のような「実力不足」が露呈することを恐れるあまり、自分から「言い訳」を考えたり「ハンデ」を作ってしまうことを言います。
しかし、この「セルフ・ハンディキャッピング」は婚活を妨げる要因にもなりえます。
そこで今回は、この心理的な現象について解説を行います。

■主なセルフ・ハンディキャッピングの例

1、前日にわざと体調を崩す
まず、一番注意しなければならないのは「わざと婚活で成功しにくい状況を作り出してしまうこと」です。試験勉強などに例えるなら、わざと前日にゲームで遊びまくり、試験が終わった後に「ゲームしていなければ、もっといい点を取れたんだけどな」などと言うようなパターンがこれに当たるでしょう。言うまでもありませんが、このような「ハンデ」を自分に課しても良いことは無いと思います。

2、自分から「無理め」な婚活ばかりする
次に「わざと難しすぎる選択をする」と言うのもセルフ・ハンディキャッピングの一つです。例えば、わざと「年収○千万円以上の男性が集まる婚活パーティー」などのようなレベルの高い婚活に参加するようなことがこれに当たるでしょう。このようなパーティーなら確かに失敗しても恥ずかしさはないでしょうが、得るものも少なくなってしまうかもしれません。そこで、無意識に「自分に対する言い訳のために、不釣り合いな婚活をしている」と言うことが無いか考えることは重要になることでしょう。

3、事前に「言い訳」する
最後に、婚活に出る前に知り合いなどに「どうせ私はモテないから」などのように言い訳をすることも問題となることでしょう。確かにこのように言えば、婚活で失敗した時の言い訳にはなるかもしれません。しかし、このような「モテないアピール」をすると周りもあまり良い思いをしないため、結果的に出会いのチャンスを逃してしまうかもしれません。

●セルフ・ハンディキャッピングの声

ツイッターでも多くの人がセルフ・ハンディキャッピングについて述べていますね。

何か重大なことがある前に掃除をしてしまいますが、それをセルフ・ハンディキャッピングという心理なんですね。

体調が良ければ自分はこんなもんじゃないという思考がセルフ・ハンディキャッピングですね。

知らず知らずの内にしてしまっていたら要注意ですよ。

■セルフ・ハンディキャッピングの対策

男の子

それではセルフ・ハンディキャッピングの対策について考えてみましょう。
この心理というのは自分に自信が無い。
だから失敗してしまった時の予防線を張ってしまうことにより起こります。
つまり、失敗=悪というものの見方をしているのですね。
これは、「3、事前に言い訳をする」というところで話したところになります。
この心理に対する対処法としては、失敗=悪ではないということですね。
例えば、メジャーリーガーのイチローがいますが、全盛期の時で4割近くのバッターでした。
イチローの打率を見ると4割も打つと思うと「自分は2割も打てない」と悲観し、自虐的になり「自分はどうせ運動神経が無いから」などと打てない時の予防線を張ってしまうのですね。
イチローが4000本目のヒットを打った時のインタビューにこの様なのがあります。

4000のヒットを打つには、僕の数字でいくと8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。

それと常に自分なりに向き合ってきたこと

その事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかなと思いますね。

イチローは4割打つ裏で6割以上の失敗をしているのですね。
失敗をするからこそヒットを打つことができる。
そう考えると、失敗=悪ではなく、失敗こそが私自身の肥やしになり次へのステップになるのです。
だから失敗するからといって予防線を張る必要はないのです。
「イチローだって6割以上失敗をするんだ」と思えれば失敗も怖くはなくなるでしょう。

●婚活のハードルを下げる

次に「2、自分から無理めの婚活ばかりする」というのがあります。
これも失敗した時の予防線ですね。
「自分が失敗したのはレベルが高い男性が多く集まるパーティーだからだ。だから失敗してもしょうがない」と予防線を張って、あえて難しい婚活パーティーに参加したりします。
これは自分に合う婚活パーティーで男性と知り合うことができなかった時に惨めな思いをしないための防衛本能といってもいいかもしれません。
これは、まず婚活のハードルを下げることが大切になります。
婚活=結婚が成功ではありません。
この様に考えていたらほとんどの人が失敗になってしまい、暗澹たる気持ちしか残らなくなってしまいます。
そうではなく、ハードルを低めにして婚活を楽しむことが大切です。
例えば、初めは「婚活パーティーで5人の男性に声をかける」を目標にします。
これが達成できれば次は「男性のメールアドレスを一人聞く」というのにハードルをあげます。
次は「男性とまた会う約束をする」ともう一歩ハードルをあげていきます。
この様にハードルを下げといて少しずつ超えていくことにより、成功を積み重ねることができ自信にもつながるでしょう。
そして、このハードルの延長線上には成婚があります。
成婚できなくても何か成功した体験をするということが、セルフ・ハンディキャッピングの対策にはとても大切なのです。

●自信を付ける事が大切

ということで婚活では成功のハードルを低くして、それを飛び越えることにより自信を付ける事が大切であり、セルフ・ハンディキャッピングの対処法になります。
また「1、前日にわざと風邪をひく」は自信の無い事の表れになっています。
「風邪をひいていなければ、男性と知り合うことができた」という言い訳を婚活の前に既に準備してしまっているのです。
男性目線から考えてもその様な思考の女性は敬遠したいですよね。
「男性と知り合うことができなかったのは縁が無かっただけ」と割り切って過去を振り返らずに次に進める女性こそが婚活に向いている思考になります。
それには自信を付ける事が大切なのです。

●セルフ・ハンディキャッピングにならないために

女性

セルフ・ハンディキャッピングにならないために大切なのは以下の3点ではないでしょうか。

・婚活でのハードルを下げる

これは前述しました、「婚活の成功=成婚」ではないという事です。
そう考えてしまうと失敗だらけになってしまいます。
なので婚活のたびに自分なりの成功ポイントを決めておきましょう。
「この婚活パーティーで5人の男性に声をかける」
「この婚活パーティーで3人の男性のアドレスを聞く」
などの成功ポイントを作ってそれを超えることができれば成功だと自分で納得して次につなげることが大切になります。

・失敗=悪ではない

どうしても失敗=悪と考えてしまいます。
私は、今まで多くの男性に振られたり、婚活で失敗してきました。
でも多くの男性に振られ、婚活で失敗したからこそ今の旦那さんと知り合うことができたのです。
その失敗の経験一つひとつが私の中の肥やしになっています。
失敗は必ずしも悪い事ではない!
その様に失敗を受け取ることによって次につなげることができるのではないでしょうか。
そんな前向きな女性に男性は引かれるのです。

・過去を振り返らない

婚活をしていると失敗することは多々あると思います。
しかし、その時に過去を振り返ってはいけません。
「あの時にあのように言っていれば・・・」
「あの時に声をかけていれば・・・」
いくら言っても今は変わりません。
その様な事を考えていると今できるアクションも中々起こせなくなってしまうのです。
男性と巡り合うことができなかったのは「ただ縁が無かっただけ」と割り切るくらいがちょうどいいのです。
過去を振り返らないことがセルフ・ハンディキャッピングの対策になります。

■さいごに

いかがでしたでしょうか?
今回はセルフ・ハンディキャッピングについてお話してきました。
セルフ・ハンディキャッピングとは、一言で言ってしまえば「自分の実力不足が露呈しないようにするための心の動き」のことです。
これがあると婚活の妨げになってしまうため、セルフ・ハンディキャッピングを自分に課していないか、気を付けるようにすると良いでしょう。

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